【大阪・梅田】夕霧そば 瓢亭

大阪・梅田でお蕎麦を食べたくなったら、みなさんはどこに行かれますか? 今回は大阪・梅田の老舗のお蕎麦屋さんを紹介します。

「瓢亭(ひょうてい)」さんは1950年代創業という歴史のあるお蕎麦屋さんです。
場所は「お初天神」のすぐそばです。JR大阪駅からですと、地下街のホワイティに入り、曽根崎警察署まで向かいます。そこで階段を上がり、すぐの細い道を左へ。少し歩くとアーケードのある「曽根崎お初天神通商店街」に入ります。商店街を右へ進み、どんどん行くと近松門左衛門の「曽根崎心中」ゆかりの「お初天神」に出ます。境内を横切らせて頂き、細い路地を入り、突き当たりを右へ行くと「瓢亭」さんが見えてくると思います。JR大阪駅からなら、歩いて5、6分くらいでしょうか。

店内は老舗らしく、落ち着いたレトロな雰囲気です。

「お蕎麦屋さん」という言葉がぴたりと当てはまる感じです。
訪問したのは平日の午後3時頃。それでも数組の方が食事を楽しんでいらっしゃいました。

こちらの名物は「夕霧そば」です。

「夕霧そば」とは、柚子の皮を細かくおろし、そば粉に混ぜて特別に打った香り豊かな、おそばです。
「夕霧そば」は、大阪を代表する名物に、と評論家の鳥江鉄也氏が、近松門左衛門作「廓文章」に登場する、美しく色気もあり、気立ても良い大阪の名鼓「夕霧太夫」に因んで銘名された、お蕎麦だそうです。1954年には大阪府麺類組合連合会・新調理品展示会に出品し、「最高優位賞」を受賞した、とお店の公式サイトにはあります。昔から食通に愛されてきた、お蕎麦です。
メニューはほかにもいろいろあるのですが、私は「夕霧そば」1本。1斤半(1・5人前)をお願いします。

最初におつゆと薬味が出てきます。

おつゆには

玉子が入っています。ただ、いきなり玉子はつぶしません。このまま、おそばが届くのを待ちます。
おそばが揃うと

これで「夕霧そば 1斤半」です。
おそばは

この艶(つや)、写真でわかってもらえるでしょうか。まさに「艶やか」な感じです。つるっとした感じで、のどごしがいいです。柚子のほのかな香りもいいです。私は「1斤半」いただきますが、量としては「1斤」でも十分だと思います。
こちらをまず、玉子をつぶさずにいただきます。おそばの香り、味を十分に味わってから、今度は玉子をつぶして混ぜてからいただきます。味が少し変わり、まろやかな感覚を楽しめます。

最後は、そば湯。

老舗のお店らしい感じです。こういう演出も嬉しいですよね。

こちらの「夕霧そば 瓢亭」さんの詳細な情報は「ぐるなび」にあります。ネット予約も出来ますよ。下の店名をクリックしてみてください。
夕霧そば 瓢亭
夕霧そば 瓢亭
ジャンル:夕霧そば
アクセス:JR東西線北新地駅 徒歩4分
住所:〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎2-2-7(地図
ネット予約:夕霧そば 瓢亭のコース一覧
周辺のお店:ぐるなびぐるなび 東梅田・お初天神・太融寺×そば
情報掲載日:2018年3月11日

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